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愛知県でkiwi夫と保護犬とAir bnb をしながら暮らす日々!夫と犬、世界中のゲストとの日常記録!!

メンズブラ

我が家のゲストルームで朝食を提供すべく、今週は食品衛生責任者を受講しに行ってきました。大きな会議室に100人ぐらいが受講していたと思うのですがその中に気になる人が…

※写真はお昼の休憩中



私の2列前…斜め前の席に、40代後半ぐらいの少し白髪混じりの男性が。その男性の背中から薄っすらブラジャーが透けて見えるではありませんか!!(な、なにー?!ブ、ブラですと?!笑。)目を細め、ブラ線の背中を集中して見つめる私…。(思春期の男子かよ!笑)例えるならこんな感じ…

下手な絵で申し訳ないのですが…伝わるだろうか?椅子から半分のぞかせる背中は…それはまるで…ワイシャツを着る…夏のOLのよう!!笑。気になったので調べてみると…

だー!あった!メンズブラ!!売ってるんですね…。笑。こんなの需要あるんか?と思いつつ…読むと〝ご要望の多かったレース柄登場〟って…。笑。(需要)あるんかーい!しかもレース柄って…(女子か!変態クソ野郎だな…!笑。)いや、偏見は良くない。そうゆう方もいらっしゃいますよね、変態とか言ってごめんなさい!




あまりにもブラジャーのおじさんが気になり過ぎて、受講中は…その薄っすら透けるブラ線の背中を見つめるのに必死になり、目をこすってみたり…(もしかすると見間違い?)前のめりになり…(いいや、あれは確かにブラジャーだ!)とにかく目を細め過ぎて…こめかみが痛いという事しか…記憶しかありません。笑(真面目にやれよ!しょうもない絵まで描いて…笑)

家に帰ってから〝どうだった?〟と聞くP氏に「ブラジャーつけたおっさんがいてさあ〜…」と話し始めると、深いため息の後「真面目に勉強しなさい!」と、ごもっともな返事が返ってきました。笑。(だよね…。ごめん!笑)




2列後ろの私が気が付くぐらいなので、おそらく真後ろの人は…ガン見ですよね。(って…私だけ?!笑)我が家もある日突然、P氏がメンズブラを着け始めたら…どうしよう?!と、少し心配になったので…本人に〝ブラジャーをつける気は…あるのかい?〟と確認したところ「Yuck !!!!」と返事が返ってきたので安心したまでであります。笑。しつこいようですが…

〝男もブラするんです!〟〝違和感を生じません〟って…あたしゃ違和感だらけですけどね。笑。いや、偏見はよくない。こんな男子もいることを受け入れなければ!もしP氏の気が変わって…メンズブラを着け始めたら…皆様にご報告と、その時はちゃんと大きな心で受け入れようと思います。笑。






さて、ニュージーランドから帰国した我々の荷物の中には北海道で待っている、はなちゃんのお土産もちゃんとあります!

日本に比べるとニュージーランドのペット用品って全体的に安いような気がします。新しい首輪も$5!日本だと千円以上しますよね。そして…

P氏セレクトの…子羊の耳!!なんだかニュージーランドらしいっちゃ、らしいお土産ですが…羊の耳って聞くと可哀想ですよね…。うまいんだろうか?(羊さん、大事に食べさせてもらうからね!)

生物も、持ち帰れたら食べさせてあげたいものが沢山ありました。そしてはなちゃんが1番喜ぶであろうおみやげが…

ピーナッツバターの香りがするテニスボール!!スーパーでは探せなかったので、わざわざペットショップまで探しに行きました。(ちなみに$10。けっこうするわね…笑)

でも、喜ぶ顔を想像したら…安いもんです!(きっと子供がいたら常にこんな感じなんでしょうね!そして孫がいたらもっとなんだろうな…。笑)はなちゃん…喜んでくれるといいな!!

成田でキレた夫

P氏の地元インバカーカーギルを出発の朝、本当ならお義父さんも我々と一緒に日本に向かう予定でしたが…体調が安定しないのと〝長時間のフライトは今は辞めるべき〟というドクターの診断により、急遽日本行きをキャンセルすることになりました。

私はお義父さんとハグをした後「あなたのこと日本で待っているから、良くなったら必ず来てね」としっかり目を見て手を握りながら言いました。お義父さんは笑顔でイエスと答えてくれましたが…




3年前もお義母さんとこんな風に別れて…結局それが最後になってしまったので、もしかしたら…そうなるんじゃないか…(人生何があるかわからない…)と思いながら、涙をこらえるのに必死でした。P氏はそんな私に気が付いていませんでしたが、私もわざわざ理由を話しませんでした。

近くにいたら…もっとしてあげたい事も沢山あるのに…。来年はラグビーワールドカップも、再来年には東京オリンピックもあります。お義父さん、絶対にまた会いましょう!






さて、そんなこんなで空港に到着し…

イミグレーションを抜けると麻薬犬がお利口に警察官の横に座っていました。私は〝ワンコの顔が見たいな〟と思い正面に回ろうとするとP氏が…




「ダメだよ!近くに行ったらシェルのにおい…ドギーにバレるでしょう!」って…。そうなんです、私のバックパックの中にはP氏がリバトン の海で拾った貝殻が…(って!あんたが私の背中に勝手に入れたんだろうが!!笑)

そんなわけで…貝殻を背負ったババアは遠くからワンコの背中を…熱い視線で見つめておりました。笑(ラブラドールだろうか?お仕事をする犬って賢そうですよね!)そして…

定刻通り成田行きの飛行機に乗り込んだのですが〝国内線から乗り継ぎ予定のお客様がまだ搭乗していないので出発ができません〟とのアナウンスが…。(松山千春のように苛立つ乗客を宥める為、私も元道民として一曲歌うべきだっただろうか?笑。←逆に降ろされそう)




なんやかんやで50分遅れでオークランドを出発したわけです。成田についてから今度は国内線に乗り継ぎなのに…大丈夫か?と思いながらP氏に聞くと…「えー?大丈夫でしょ!」と、いつもながら根拠の無い返事です。笑

成田の空は快晴で、夏の日本に戻ってきた!という嬉しい気持ちと同時に…この重たいバックパックの中には、全く必要のないシープスキンブーツと貝殻が入っているんだと思うと…最高にイラッとしました。笑。そしてこのイラッとは更に大きくなるのです…。




国内線カウンターに到着した我々はANAのお姉さんに「こちらの便は搭乗時刻を過ぎていまして、もうお乗りいただくことがでません。そして中部国際空港に向かう飛行機は本日は終了しました。ANAでは明日振替え便を準備することは可能ですが再度ご購入という形になります」という衝撃的事実を告げられ…ANAのお姉さんでは対処ができないので、お姉さんの案内で今度はエアニュージーランドのカウンターに向かったのですが…




「お客様がご購入されたのはオークランドから成田までのエアチケットで、成田から中部国際空港まではエアニュージーランドの公式サイトを通りして購入されていませんので、50分の遅れでお乗り継ぎが出来なくなってしまってもこちらは保証外なので、何もできません」と…。




はぁー?!って感じですよね。〝出発50分遅れたのはあんた達の会社でしょう!〟と言ってやろうかと思いながらも、私はP氏が購入したチケットの紙を見ながら「エアニュージーランドの公式サイトではオークランドから成田までのチケットしか買ってないんだよね?」ともう一度確認しました。




〝そうだ〟と言うP氏に「じゃあもう仕方がないよ。保証されないって。」と言うと…エアニュージーランドのスタッフに向かって「納得できません!!おかしいです!!あなた達がなんとかするべきね!!」と、P氏が突然キレはじめたではありませんか!!(いつもボーッとしてるのに…。って私もだけど。笑。←笑ってる場合ではない)




どうどうどう…落ち着け落ち着け…「もうさ、ここでどうこう言うよりも今日中に家まで帰れる方法考えよう。時間の無駄だよ。」という私に…「あなたはそれでいいわけ?!いいわけないでしょう!!」と、お怒りのご様子。(って…私にキレられても…笑)

怒りオヤジをよそに、ふと横を見るとどこかの国から来たワンコが!!ケージの上にはKLMオランダ航空のステッカーが貼ってありました。

あら、大きい!!犬種はなんだろう?長時間のフライトお疲れ様!!(こうゆう時は何も考えず動物に癒される事も大事です。笑)




しばらくするとエアニュージーランドのスタッフの説明で納得したのか、P氏が戻ってきて「エアニュージーに毎日1通、クレームのメール書いてやる!!クソニュージーランドね!!」と…。笑。(気持ちはわかるけど…何もそこまで言わなくても…クソニュージーランドって。あんたの国でしょうが!笑)




お互いに10時間のフライトでの疲れ…プラス背中に7キロ、片手に23キロの荷物を持っての移動…。おまけにお腹は空いているし、汗でベトベト、シャワーも浴びたいしで…ちょっとしたことで苛立ちケンカになり、帰りの新幹線は終始無言。名古屋に到着してから更に悪化、お互いに最寄り駅に到着するまで別々の車両で移動…。(こうゆう時は、ひとりになるのも大事です。笑)




家に着いてからは、お互いに冷却時間(別々の車両での)があったので怒りも落ち着きました。が…!とにかく最悪でした!(おわかりいただけるだろうか?…我々の壮絶なケンカを…笑)



P氏が毎日1通、送るであろうエアニュージーランドへのクレームのメールを私も書こうかな!と、ふと思うのでありました…。笑

時間の無駄なのでやりませんけどね…。笑

お義母さん

今回のニュージーランド帰省で、3年前との違いはお義母さんの姿がないという事…。去年亡くなってしまったので当たり前なのですが、もしかしたら〝ふらっと買い物から帰って来るかも?〟そんな風に思っていました。

お義父さんの案内でお墓まいりです。野生のうさぎも出てくる静かな場所にお義母さんは眠っています。(埋葬と火葬が選べるんだそう。ちなみにお義母さんは埋葬)

お墓を目の前にすると…お義母さんが亡くった事は現実なんだと実感し、笑顔や楽しかった思い出、こんな私に優しくしてくれた事…全てを思い出し泣いてしまいました。



私はダウンジャケットの裾で、溢れる涙を止めるに必死だったのでP氏の顔を見ていませんが、きっとP氏も泣いていたと思います。10分ぐらいそんな時間を過ごし、P氏が「僕が死んだら日本ではなくここに(ニュージーランド)戻してほしい」そう私に言いました。



それがいつなのか、どっちが先に逝くのかもわかりませんが、今日の日の事をしっかり覚えておこうと思います!お墓まいりの後、P氏が「どうしても行きたい場所がある」というので車を走らせ海へ…

リバトン の海です。この写真では伝わらないと思いますが…冬の海、見晴らしのいい高台、風を直に受け(強め)もちろん寒いのです!!

「悩み事やリフレッシュをしたい時によく来たんだ」と言うP氏の横で、私は寒さに震えながら〝そんな日もあるよな…〟と思いながら我慢して待っていたのですが…

寒すぎて…下山。笑。車の前に着いた時キーを持っていないことに気が付き…深い溜息をついているとP氏がやって来て、晴れ晴れとした表情で…(リフレッシュできたらしい)

「さあ!シェルを拾いましょう!!」って…。(拾わねえよ!!笑。)それよりなにより…寒いし…やりたいならお一人でどうぞ!!と言おうか迷いましたが、こんな日だし…まあいいか!と、寒空の下P氏の貝殻拾いに付き合いました。笑。



次回は帰国編なのですが…すんなり旅を終えるかと思いきや…日頃の行いが悪い我々、すったもんだがあるのです…。涙。